レビュー
「レインマン」の名匠バリー・レビンソンと名優ロバート・デ・ニーロがタッグを組み、2008年に史上最大規模の巨額詐欺事件を起こしたウォール街の実業家バーナード・マドフの実話をもとに描いた社会派サスペンス。(引用) ーーーーーーーーーーーーー 証券会社の会長バーナード(デニーロ)は 妻と、自分の会社で働く息子2人に隠し、数十年にわたるネズミ講詐欺を働き、相当数の顧客から金だまし取っていた。被害額は650億にのぼる。 やがてバーナードは逮捕され 家庭が混乱し 崩壊していく様子を描く ーーーーーーーーーーーーー 逮捕され、周りに避難をうけ うなされたり、自殺未遂したりするんだけど 家族にわりと淡々と詐欺を告白し、言い訳をして 腹くくってる神経がやばい。 詐欺を始めた時点でアウトなのに アウトがわからないんだろうな…政治家にいそう やばいことする人は責任なすりつけがち それはさておき 今回のデニーロが 時々、志村けんに見えて…ぶれる
いいね 1コメント 0


    • 出典
    • サービス利用規約
    • プライバシーポリシー
    • 会社案内
    • © 2024 by WATCHA, Inc. All rights reserved.