レビュー
この作品を観るときはいつも「藤本先生はこの途中で…」という考えが頭をよぎる。 最後まで描き切っていたならどうだったろう。といつも考えてしまう。 優しい先生なら、きっとバトンを引継いで完成させたスタッフの皆さんを労ってくれるんだろうな。と妄想する。 やはり一気にFみが深くなりますね。 音楽もめちゃくちゃ懐かしい雰囲気。 ちゃんと環境問題等に言及してる辺りも晩年の藤本先生らしい。 改めて思ったんだが、「前科百犯」てパワーワードすぎるやろ。
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