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レビュー
いやよセブン
3 years ago
東京暮色
映画 · 1957
3.0
父親(笠智衆)は銀行の監査役、奥さんはいないようだ。 娘が二人、長女(原節子)は幼い娘を連れて里帰り、なんか夫婦仲がうまくいってないようだ。 次女(有馬稲子)は専門短期大学生らしいが、学校には行っておらず、当時の言い方でいわゆる“ズベ公”だ。 ここから話が始まるわけだが、どうも話の展開に違和感を覚える。なんか、行き当たりばったりの感が否めない。 俳優さんはいつものメンバーで安定しているので、なおさら。
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