レビュー
セイクク

セイクク

4 years ago

3.5


content

評決のとき

映画 ・ 1996

平均 3.5

10代の黒人少女が白人2人から暴行を受け、その復讐を果たした父親の法廷サスペンス映画です。 観たい観たいと思っていましたが、DVDはプレミアム価格、レンタルでは見かけない…とやっと配信で観ることが出来ました〜 (>_<) まあ内容が内容だけに楽しい映画ではありませんが、色々と考えさせられる作品です。 全体的に演技の上手い演者が多く、ブレンダ・フリッカーがダントツで、次点はサンドラ・ブロックとサミュエル・L・ジャクソン〜 ☆☆☆☆ その他マシュー・マコノヒー、ケヴィン・スペイシー、ドナルド・サザーランド、キーファー・サザーランド、オクタヴィア・スペンサー…とまあ豪華な面子です〜 ╰(*´︶`*)╯♡ 内容的には法廷サスペンス映画を観ている方なら特に目新しい脚本ではありませんが、ラストのマシュー・マコノヒーは素晴らしかったです〜 ☆☆☆☆ やはり法廷物は最後はこうでなくっちゃ!という締めくくりでした♪ (*´∀`*) ただ何故だかモヤモヤの残る違和感… まず捨て身の復讐を果たしたはずのサミュエルが復讐よりも「生きたい気持ち」が強すぎて、「えっ⁈そんな覚悟だったの…あれだけのことやれば死刑も覚悟するよね⁈」と感じ、脚本が軽すぎた点。 そして1番は劇中ブレンダ・フリッカーが言った 「あなたは周囲を巻き込み、犠牲のことなど考えもせず使命に突っ走った。それを「勇気」と言うの?」というセリフの為でしょう。 単純に勝った、負けただけではなく、やはり色々と考えさせられる映画でした… (●´ω`●)