レビュー
少しほろ苦さの残る脚本。 タイプの違うバディ、綾野剛と星野源が、お互い自分にない相手の良さを認め合い、なくてはならない存在になっていくのが良かった。 四機捜の仲間たちの絆も良い。 正体のわからない犯人、SNSの恐ろしさ。 続編があるならぜひ見てみたいです。
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