レビュー
敏腕テレビプロデューサーが監禁され、名刺探しゲームを強要される様を描くミステリサスペンスの問題作です。 最後まで騙されちゃいました。悔しいです。 原作の鈴木おさむがテレビのことを知り尽くしてるので、テレビのドロドロした舞台裏が興味深く描かれてました。 堤真一は、流石に上手ですね。
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