歌とダンスパフォーマンスの劇場「バーレスク」の映画です。 主人公アリをクリスティーナ・アギレラが演じていますが、演技も歌も一流でまさにクリスティーナ・アギレラワールド！！　(>_<) アリのパワフルボイスにイチコロです〜 本作は歌映画の皮を被ったミュージカル映画って感じです。 途中テンポが悪くなる場面がありますが、全体的を通して素晴らしい映画でした。 主人公アリが成り上がっていく痛快さとピンチをチャンスに変えるシーンは一見の価値ありです。 テス役のシェールも峠を過ぎた切なさを見事に演じています(o^^o)