レビュー
my life

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2 years ago

4.5


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レイジング・ファイア

映画 ・ 2021

平均 3.6

「レイジング・ファイア」を初鑑賞してみた。ちと久し振りの香港映画なので少しばかしテンション上がりそう。 監督はあのベニー・チャン。過去に観た作品を振り返ってみたい。「WHO AM I?」「ジェネックス・コップ1、2」「香港国際警察」「インビジブル・ターゲット」「コネクテッド」かな。 「香港国際警察/NEW POLICE STORY」が一番好きやけど「ジェネックス・コップ」も楽しめたと記憶の片隅には残っている。本作がベニー・チャン監督の遺作みたい。これは、悲しい事実。 主演はドニー・イェン。もう60歳の還暦なのね。ちなみに真田広之は63歳。同じ年代で今やハリウッドで活躍するまでに登り詰めた二人。その年齢でバリバリのアクションを展開するのがマジて凄まじい。 「ジョン・ウィック:コンセクエンス」と言う作品では何でもその二人が対決するとか…って、胸熱すぎるしょ。たが、「ジョン・ウィック」シリーズは何一つ観ていない状況なのだ。いずれまた。 敵対する相手にはニコラス・ツェー。若手のホープやと当時は思っていたが、もう43歳。本作を見ていたら、ニコラス・ツェーこそ、ハリウッドに進出すべき人物なのではと…感じる。 ストーリーはドニー・イェン演じるベテラン刑事と元刑事のニコラス・ツェーとのクライム絡みのお話。まぁ、ベタな展開ではあると思うけどアクションの質が高くて予想通りテンションを上げてくる。 カーチェイスやバイクアクションが手に汗握る攻防で思わず魅了される。銃撃戦も凄まじいが拳のバトルがやはり圧倒的。お得意の間接技まで駆使し、やはり香港アクションは好みだと再認識した今日この頃である。