レビュー
隣の唐十郎

隣の唐十郎

5 years ago

4.0


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百円の恋

映画 ・ 2014

平均 3.5

[どうせ私は100円程度の女だから] 惰性で暮らすような日々 冒頭の死んだような目が、ボクシングに覚醒してからは完全に[ファイター]のそれとなる。 だぶついた身体は引き締まりいつしか身も心もボクサーとなる。 街のお手軽コンビニ[100円生活]のバイト生活が何気ない人生を変えた。 [何となく断られないような気がして…]と安易な声かけで出来た安っぽい関係が生き方を変えた。 自分を安く見積るのも良い。 100円の価値さえ分かっていれば良い。 1円足りなくても、何も買えないのだから。