レビュー
Jenny

Jenny

5 years ago

3.5


content

市民ケーン

映画 ・ 1941

平均 3.4

"幸せはお金がいくらあっても買えない''系の映画は、現代に至るまでに手を替え品を替え、散々リメイクされているため新鮮味を感じるものでは有りませんが、CGの無いこの時代にこれだけの映像がよく撮れたなというのが率直な感想です。 カメラがサインの間を擦り抜けて屋内へと入っていくシーンと、舞台上へ高く高く抜けていくシーンが特に印象的。 そして何より、元舞台出身の若干26歳のオーソン・ウェルズの才能とアイデアを堪能する、という意味ではとても面白い映画です。