レビュー
すのさん

すのさん

4 years ago

3.0


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キス・オブ・ザ・ドラゴン

映画 ・ 2001

平均 3.3

素朴でチートなジェット・リーが楽しめます。 アクションがキレキレの時代ですね。 中国捜査官のリュウは、フランスの麻薬組織 操作に出向くが、なぜかフランス警察の リチャードにマフィアボス殺害の濡れ衣を 着せられ、逃亡者に。 たまたま娼婦と、助けられたり助けたりを やり、娼婦の娘がリチャードに軟禁されて いることを聞き、リュウは単身フランス警察に 殴り込みに行く。 欧州人から見ると、東洋の医術や武道は ミステリアスなんだろうなぁ。今回の リュウは、武術の達人でかつ鍼灸術も堪能、 随分と北斗の拳の影響が垣間見えますね。 ジェット・リー持ち込み原案だそうで なかなか楽しめました。 見どころは、ポン引きの用心棒、ボクサー崩れの 黒人さんと、何故か道場に迷い込んでの 50人組み手、クライマックスの金髪兄弟との 死闘ですね。この金髪兄弟、他の作品にも 出てるそうで、探してみるのも楽しそう。 リュック・ベッソン制作の割には 前半のまったり感は珍しいですね。 また、話の展開も結構無理強いしてるとこ あって、ちょっとテンション下がるかな。 ジェット・リー一枚看板の作品としては 代表作に入りそうな感じの出来でした。