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レビュー
plus845
4 years ago
ディヴァイド
映画 · 2011
3.5
面白かった! イントゥーザシーとは対極の極限状態人間模様。これ単独で見たらクソ映画って思ったかも…。 爆撃の理由や白い防護服の人達や囚えられた子供達等…何一つ解明されずに終わるけれどこの映画で重要なのは極限状態の9人の人間模様なので、それらは料理を盛るための器ですね。 器が個性的だけど普通に美味しい親子丼みたいな映画(笑) イントゥーザシーでは理性を保った3人 一方こちらは どんどん理性失っていく9人 メガネ君が何故彼を撃ったのか……最初わからなかったけど良く良く考えたらわかった。 嫉妬は恐ろしい 追い詰められた人間って怖い(;´Д`) 続けて映画見て失敗するパターンと良いパターンの後者ですね! 万人に薦められる映画では無いかも
このレビューにはネタバレが含まれています
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