レビュー
太郎ねこ

太郎ねこ

5 years ago

4.0


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アウシュヴィッツ・レポート

映画 ・ 2021

平均 3.3

2021年08月25日に見ました。

人とも思えぬ鬼畜の所業とはまさにこのことか、という扱いを受ける収容所の人たち。 歴史を学ぶということは、過ちを繰り返さないということ。 人間には感情があり、理性があり、学ぶことができる。 その大切さを痛感する映画。 国境を目指して林を駆けるシーンでは、耳の奥でキーンという音が鳴り、音がこもり、視界が揺れるカメラワークと音響演出があって、二人の極限状態をよく表していた。