レビュー
どんな題材を使っても美術へのこだわりは人一倍だが、そこにばっか気をとられてストーリー運びが毎度のごとくモッサリと鈍重になる、ターセム・シン監督のお家芸とも言うべき一本。そろそろなんとかしてほしい。
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