レビュー
wishgiver

wishgiver

2 years ago

3.0


content

エンバー 失われた光の物語

映画 ・ 2008

平均 3.0

2024年06月07日に見ました。

開始15分、当時14歳のシアーシャ・ローナンが階段を駆け上がって「リーナ・メイフリート、着任!」と宣言するシーンでキュン死にしました。 ---------------------------------------------- 未来の地底都市エンバーでは12歳になると抽選で職業が割り当てられる。 配管工のクジを引いて凹むリーナだったが、配管工を希望していたドゥーンと交換してもらって念願のメッセンジャーになり、前述のシーンへ。 そして2人は最近、停電気味のエンバーの裏側を知り、協力して謎解きに挑む。。。 ---------------------------------------------- 原作小説がきっと素晴らしいと思うけど、製作総指揮を務めたトム・ハンクスらしい壮大なファンタジーで、エンバーの造形からワクワクさせられます。 映画ではストーリー的に上手く描かれてない(のが興行的に失敗した原因だと思う)けど、プロットもよくできてて、ビル・マーレイやティム・ロビンスなどキャスティングもいいし、『つぐない』の翌年のシアーシャ・ローナンがやっぱりすごい。 リーナが7代目市長の娘で、父がいきなり亡くなったことでエンバーの継承が途切れてしまったことをもっとわかりやすく描いた方がスムーズだと思うし、その方が謎解きに集中できる展開になったと思う。 シアーシャ・ローナンのファンなら必見だけど、いろいろもったいない作品でした。 2024.6.8@Amazonプライム