レビュー
レビュー
star3.5
諏訪敦彦監督を"M/OTHER","パリ、ジュテーム"をリアルタイムで見たぐらいのレベルの知識で見たのですが。 当時見たときの感じたイメージがうすぼんやりしていたのですが、こういう、ストーリがフラフラして、 そのシーンでの盛り上がりと言うか、エチュードを楽しむ映画好き。 同じ引き出しに入れている映画は、"お嬢ちゃん(二ノ宮隆太郎)"が入っている。 「風の電話」で震災から復興とか成長とかを描いているお涙頂戴ものでしょ? 「モトーラ世理奈さんの本格女優参戦(泊つけるタイプ)用の作品でしょ?」と非常に非常に偏見を持って映画館に向かったのですが、、、 こういうエチュード話すき。モトーラ世理奈さんは、空気って感じから、変わるポイントが有るような無いような感じですが。 話として、復興もだけど、個人的に非常に問題と思っている、入管法の所での問題提起や、ご家族の話が非常にビンビンきた。 前半は、ヒッチハイクで出会えた姉と弟と入る中華屋さんでの、炭水化物×炭水化物×炭水化物を食べる楽しいエチュードが最高!! ガサツなんだけど、優しく愛らしいさが非常に本題と関係ないところで好き。 色々とこの映画を観るきっかけを作るためにUPLINK吉祥寺の舞台挨拶回に行ったのですが、説明があったので、非常に導入がスムーズにいった。 たまに、こういうこっちの気持ちが上がりきれていない映画を見に行って、気持ちが高揚しちゃうのが、映画館に通う理由なんだよね。 ちなみに、入管法のダメダメさを表しているのは、これを聞くのが一番、わかりやすい。 #【特集】「入管施設のつらい実態を伝えたい~収容当事者ベヘザード・アブドラヒさんの訴えとは」 https://radiocloud.jp/archive/ss954/?content_id=72576
00