レビュー
cocoa

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7 years ago

2.0


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いま、輝くときに

映画 ・ 2013

平均 3.1

主演の二人がブレイクする直前の作品なのかな。 18歳の高校生サッター(マイルズ・テーラー)とエイミー(シャイリーン・ウッドリー)が悩み多き青春の日々を未来に向かってもがくお話。 まさに青春ってこうだろうな~と思うけど、個人的にはそれほど引き込まれなかった。 サッターは本当は「できる子」の設定だけど、できる子に感じない。 お酒やパーティーに追われ学業もギリギリの状態。 そんなサッターが好みのタイプとは違ったエイミーと知り合います。 この辺は青春映画のベタな展開で新鮮味が感じられなかった。 特に感じたのは、サッターは「みんな親のせい」と考えお酒に逃げるばかりだし、エイミーは素直過ぎてサッターの言いなりなのが良くない。 お酒を携行するスキットルを手放さず、いつもアルコール漬けの二人、ちょっと違和感。 エイミーは事故の時に別れる決断をするべきだったのでは。 最後でサッターは「今は明日に続く。だから今を有意義に生きていく。」と決意したけどピンと来なかった。 もちろん、青春は失敗の連続だけど、中途半端な展開に感じました。 さて、ヒロインは正直に言って好みではないのです。 どちらかといえば、ヒロインの友達役の「ケイトリン・ディーヴァー」の方が機微豊かな演技が期待できたのでは。 若きブリー・ラーソンも出演していました。