レビュー
正に映像詩… 映像が美しいからこそ不気味さが際立ってるように感じた…得体の知れない怖さが少し… タルコフスキーは美しさの中にどこか闇を抱えてる、携えてる…そんな印象。 最後辛い!重くのしかかってくる後味!!これはタルコフスキーの映像詩だからこそ残る後味だと思う…脚本も(原作?)もそうなんだろうけど… 個人的に2001年宇宙の旅に少し似た後味。ソラリスの方が美しい寄りで不気味さ軽減された後味だけど。
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