レビュー
アクションの得意なジョン・フランケンハイマー監督の異色作。 アーサー・ハミルトンは何不自由ない生活に物足りなさを感じ、友人からの誘いにのり、怪しげな会社でトニー・ウィルソン(ロック・ハドソン)に変身する。 当然、アーサーは死んだことになってしまう。 ところが変身しても、生きる充実感を得ることが出来ず、元に戻してくれと頼む。 説得力が不足気味。
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