レビュー
2020年4月10日に他界された大林宣彦監督の遺作として、絶対映画館で観ておきたかった。 どんなに映画が好きで映画の中に飛び込んだとしても過去は変えられない。でも映画は未来に希望を与える。そんな監督の思いを感じた。 インターバルでトイレに行かなくて良かった。
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