レビュー
1991年、韓国で、カエルを捕りにいく、と遊びに行った少年少女5人が行方不明になる。 大規模な捜査にもかかわらず、見つけることはできず、2002年に白骨死体で発見される。 映画では、捜査に執念を燃やす刑事、ヤラセで左遷されたテレビのディレクター、子供たちの親の一人が犯人と主張する大学教授が登場する。 後半はほとんど創作だと思うが、こんな不思議な事件は珍しく、親の立場に立つとやるせなさが募る。
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