レビュー
怒野デス郎

怒野デス郎

7 years ago

5.0


content

ファニーゲーム

映画 ・ 1997

平均 3.2

ハリウッド映画は暴力に溢れていて、それに不感症になってしまっている我々に対して、 「暴力シーンが好きなんだろ?じゃあ見せてやるよ」 と言わんばかりに、劇中の若者は観客に目線を合わせる。 しかし本作はハリウッド映画とは違って、とにかく不快で居心地が悪い。 暴力とは本来不快なはずで、目を背けたくなるのが普通のはずだ。 派手なアクションでヒトが死ぬシーンに爽快感すら感じる映画よりも、本作の方がよっぽど健全なのだ。 しかもこの作品は直接的な暴力描写が皆無なのだから凄い。