レビュー
「カート・コバーンの右手」だと友人に聞いて。 本気でバカバカしいことをやるのと、バカバカしいことを本気でやる、のとでは全く意味が違ってくると思うのだが、この映画は両方やってのけている。文武両道である。 キャスティングもっと小規模にしてもっと予算削って削りまくって骨と皮だけになればもっとロックだったかもしれない。 だけど、みうらじゅんとCharはすげぇ良かったよ、うん。 落ちれば地獄も天国だ。
いいね 8コメント 0


    • 出典
    • サービス利用規約
    • プライバシーポリシー
    • 会社案内
    • © 2024 by WATCHA, Inc. All rights reserved.