レビュー
ヤッターマンがドロンボーとの戦争に勝利し、デッカイドーに作った国ヤッター・キングダムは現在、正義の心は既に忘れ去られ、人々にとって住みにくい国となっていた。 キングダムの対岸にある辺境の小さな村で生まれ育ったドロンジョの子孫である幼女・レパードは、罪なき困っている人を見捨てて自分たちだけがいい生活をしているヤッターマンこそが悪であり、それに立ち向かっていた先祖のドロンボーが正義と考えるようになる。 彼女はドロンジョを名乗り、先祖の部下だったボヤッキーの子孫・ヴォルトカッツェや、トンズラーの子孫・エレパントゥスと共に新生ドロンボー一味を結成し、キングダムへと乗り込む。 その後、キングダムで出会ったガリナとアルエットも加わって5人となった一行は、ヤッターマンにお仕置きする為、首都であるヤッター・メトロポリスへと向かうのだった・・・ といったプロローグ。 まず、レパード達のやろうとしている事に12話も必要としないので、面白いのは序盤と終盤だけでそれ以外は尺延ばしで退屈そのもの。 ちなみに最終話だけなら☆5ですね。 よかったらチェックしてみて下さいな♪
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