レビュー
雰囲気は最近の宇宙世紀ガンダムと似ており、この頃はもうこんな雰囲気なんだなと思った。急に巻き込まれ流され、みんなの言動から状況を理解しようとしないと設定が分からないと思う。理解しようとするか、流されるか視聴者のスタンスが問われるのか。大人の勝手、子どもの聡明さを感じる。薬莢に打つかり死ぬ市民が解説で見た事あり印象的。貴族主義、人殺し無人機、回転ビームサーベル、実体のある分身、ド外道ー!、なんとー!などなどネタも多様。戦艦サイドが地味。ラフレシアがあっさり。争い始めれば、人はどんどんあっさり死んでいく。映画じゃなくてアニメだったらと思うも、これが運命。まさかこの後クロボンへと続く事になるとは。バイオコンピューターのF91は現在サイコフレーム搭載されてる事が確実になったんだっけか。F91のデザイン好き。
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