レビュー
toa

toa

3 years ago

3.0


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世界にひとつのプレイブック

映画 ・ 2012

平均 3.4

主役2人ともテンパーな演技が上手。テンポよく観れたけど、誰もが陥る可能性がある精神の不調をシビアに描いた骨太な作品だった。 ハッピーエンドへの執着から窺えるパットの傷の深さ。反対に伝わりにくいティファニーの傷と優しさ。 負った傷は皆んなある。それがどう発露されるかで、身近な人の理解や姿勢が変わるリアル。傷を見つめてる時は助けてくれなくて(助けようとする手が届かなくて)、その次に視線を移せた時にようやく目が合ったりする。わかる。 オチはまあ好きずきありそうだけど、後味爽やか。