レビュー
ひろ

ひろ

9 years ago

3.0


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僕のニューヨークライフ

映画 ・ 2003

平均 3.0

ニューヨークを愛するウディ・アレンが、仕事や恋愛に苦悩する若手喜劇作家の青春を描くニューヨークを舞台にしたアメリカ映画 ・ 歳を取ったウディ・アレンが自ら主演せず、自己投影した主人公で表現したって感じの作品だね。 ・ 悩む喜劇作家を余計悩ませる相談役として出演しているのが、彼らしい茶目っ気を感じる ・ ユダヤ人として受けてきた差別などを自虐的にギャグにしていたり、性について積極的に描くウディ・アレン。 ・ コンプレックスと欲望という普通の人が隠す部分を、全面に押し出してるから、彼の映画は魅力的なのかもしれない。 ・ 主人公のジェリーを演じたのは、「アメリカン・パイ」のジェイソン・ビッグス。 性に悩む主人公を演じさせたら世界一ですな(笑) ・ クリスティーナ・リッチが演じたアマンダは、神経症でかなり理不尽なことを言って主人公を悩ませるんだけど、個性的かつ演技派のクリスティーナ・リッチの魅力全開のキャラクターだね。 ・ クリスティーナ・リッチって役作りのために、巨乳が邪魔で胸を小さくする手術したりするほどの役者バカだから尊敬しちゃうね ・ 脇役のダニー・デヴィートも相変わらずの存在感を発揮してた。 ・ ウディ・アレンの映画っていったらニューヨークなんだけど、この作品の後の作品は、海外ばかりになるから、ウディ・アレンの描くニューヨークが好きなファンには貴重な作品。 ・ 彼の作品って好みが別れるものが多いけど、解る人には解る楽しさで溢れてるんで、挑戦してみて