レビュー
『愛がなんだ』の今泉力哉監督が、下北沢の若者たちの出会いをオリジナル脚本で描く。 下北沢の古着屋で働く風采の上がらない青年に、美大女子学生から卒業制作映画への出演依頼が舞い込み、真に受けて出演したことから、ややこしい恋愛騒動が始まる。 まるでコント集のような恋愛群像劇で、登場人物達の会話がとてもリアルで笑えたが、心に刺さるものは何もなく、何故この作品の評価が高いのか分からない。
いいね 11コメント 0


    • 出典
    • サービス利用規約
    • プライバシーポリシー
    • 会社案内
    • © 2024 by WATCHA, Inc. All rights reserved.