レビュー
ギャングの殺人を目撃した2人の楽団員が女装して女だけのバンドに潜り込んだことで巻き起こる騒動を描いた名作です。 ジャック・レモンとトニー・カーチスの女装は気持ち悪かったのですが、ビリー・ワイルダー監督の名演出を堪能しました。 ジャック・レモンは当然のように上手でしたが、マリリン・モンローが美しいだけでなく演技が上手いのにもびっくりしました。
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