レビュー
第二次世界大戦末期、京都大学で核分裂のエネルギーについて研究する修は海軍から新型爆弾の開発を命じられ実験を続けていた。 日本は世界で唯一の被爆国ですが、私たち日本人も原子力爆弾を用いて戦争を終わらそうとしていた事実を知る事ができて良かった。 この作品を見て普通に家族や友達と笑いあえる時間は幸せなんだと感じました。 これからもこの幸せが続きますように。 ブツっとした終わり方だけが少し残念でした。
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