レビュー
ひとり歩き

ひとり歩き

6 years ago

5.0


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ジョーカー

映画 ・ 2019

平均 3.8

10月4日 ああ、この日のために生きてきた。。。。 ホアキン、ありがとう ----------------------------------------------------- 笑いや幸せがわからない彼は 小さい頃から求められていたから コメディアンになって 人を笑わすために生きていた 彼の世界は狂っているけど美しい 彼が人を殺す前に叫んだセリフ、それが理解出来てしまう。 こんなにも彼は狂っているのに、共感してしまう。 この映画は良くも悪くも 何かのきっかけになる でも、もし、この映画のゴッサムシティに生まれていたら、私もきっと ピエロのマスクを被っているだろう =================== 追記 =================== ジョーカーの身に降り注ぐことは 観客がジョーカーに同情させるためにある演出だという人がいるが 犯罪者に多い問題は家族からの愛の喪失、恋人ができないこと、仕事の解雇、暴力などである(犯罪者の研究による本に書かれていた) そして、犯罪者に多い共通点は精神障害があること 映画から見るとジョーカーは明かされているもの以外にもADHDなどの精神障害がみられる このように 映画の作り手は犯罪者について理解した上でジョーカーというキャラクター、物語を作っている この映画は どうしてジョーカーが生まれたか どうして犯罪者が生まれたか が問題なわけである 同情を誘うための演出だなんて あまりにも映画の意図が読めていないのではないか 一番大事な部分がわかっていないのではないか