レビュー
2年半ほど前にポール・ベタニーが軍服姿をSNSにあげてから、待ちわびた ソウル・ディブ監督言えば、マティアスの軍服姿も拝ませてくれたことがある 実際、ポールが演じる「おじさん」は非常に頼もしい、期待以上 しかし1918年春季大攻勢前の数日間、ほぼ塹壕 なんだか胸が苦しい、妙な静けさ、追い詰められる精神 戦争の無情さを押し付けて来るわけでもなく、淡々と見せられる サム・クラフリンのギリギリが辛い 戦争ものには地獄のなんちゃら名付けるのはターゲットを安易に絞り過ぎ
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