なんか、男と女がケンカして、男が花束を買ってきて、そしたら女が「そういうことじゃないわ!!現実的な解決方法求めてるの!!しかもお金のことでモメてるのにムダ使いしないで!!」ってキレる一連の流れを連想するわ…… いや、でも未だに「プレゼント」や「好きだよ」とか「ごにょごにょ」とかで「解決!!」とするのは、一方的に放棄された気がして不誠実に感じてしまうわ…青さかのぅ 映画としては最終的に、男も女もイヤで不快にしかならない映画だったけど そういう身近な生々しい不快感以外にも、アル中になるとゾンビになったり着ぐるみや機械の体の人が普通にいる 「ひどさ」を楽しむ世界だったのは良い試みだと思いました！ 下ネタはひどすぎたけど！