
ぽすとちっぷ
3 years ago

救命病棟24時 第2シリーズ
平均 3.8
植物状態からの大復活を遂げハッピーエンドで終了したシーズン1。その妻を亡く なったことにし、スタートを切ったこのシーズン2の決定は正に英断であろう。 進藤先生の苦悩シーンや妻を思い出すシーンはほぼ無いものの、バリ島のおみやげやそれを返されたシーンで思い出して微笑む姿で妻への愛情を感じ取れる。 周りのキャスト陣も素晴らしく、恋愛あり人間模様ありで毎エピソードを飽きさせない。宮迫博之演じる馬場先生のキャラが救命病棟のカンフル剤と言っていいほど良い役割を果たしていた。また不本意で入ってきた松雪泰子演じる香坂先生の患者から人間としてみる目が変わっていく様、医者としての在り方を救命を通して学んでいく姿は感動する。もちろん進藤先生との対決あり、恋愛?のような関係性もサイドストーリーとして程良い加減だった。 そして衝撃的だったのは小田切医局長。あのシーンで死という身近でありながらどこか自分とは関係ないものとして捉えていた概念がガラリと変わった。 1番のお気に入りはやはり第2話のOPの入り方。 骨を入れる音からのオープニング曲、紹介の仕方全てが完璧である。