レビュー
この手があったか! と、終盤でびっくり展開がやって来る、なんだか怪しげホラー✕どんなヒミツが隠されてるのかしらサスペンス風味映画。 本作のキモというか、描きたかった根本が、そのまま見せ場に直結していて(ていうかソレがやりたくて制作したのね?という)、そこは実に楽しくワクワクなのだが、そこに至る組み立てが、ちょっとおとなしめな感も有り。 ド派手ホラーではないので、ジワジワと「オヤ?なんか妙なことになってきたワ…(@_@;)」と、少しずつフリを構築していくので、そこをご容赦頂けるなら終盤で「フォー!」と奇声を発することでしょう(ていうか発した)。
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