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レビュー
2001HAL
3 years ago
フード・ラック!食運
映画 · 2020
3.5
寺門ジモン監督の焼肉がテーマの作品で最初はウンチクを聞かされるのかと思い観る気はなかったがレビューは意外にも高評価であり鑑賞。あまり期待してなかったので私としては悪くないと思った。焼肉屋を夫に先立たれた母(りょう)が営んでいて評判も良かったが自分を相手にしてくれない事げの不満から悪戯をして結局店は閉めることになり主人公(EXILE NAOTO)は家を出てフリーのフードライターをしている。出版社でフードサイトを立ち上げる事になり土屋太鳳が相棒となり有名な焼肉屋を食べ歩く中から母親の偉大さを知るというストーリー。色々と泣かせるシーンもありしっかりしたドラマになっていた。レビューではこの映画を観ると焼肉を食べたくなると書かれていたがその通りである。私も焼肉を食べたくなった。それとこの映画の主演陣はかなり豪華である。寺門ジモンはああ見えて人望あるのかな?
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