レビュー
ロックミュージックの移り変わり。ショービジネスの裏側。   ミュージカルや映画、受け継がれる物語たちをオマージュしてアイロニーをたっぷり滲ませた、なんともぶっ飛んだおはなし。   魂を売った男の末路が、色とりどりの音楽にのせて終わりをむかえる。 果たして、そこに幸せはあったのだろうか。 誰かさんはとても幸せそうだったけれど。   きっと今年は素敵な年にしようね、きっとね。  
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