レビュー
無さそうで有りそうな… どうする事が正解なのか、 キャラクターそれぞれの物語があり、 誰に感情移入して見るかとても迷う映画でした。 顔、目のアップが多い独特な撮り方が良く、 『しあわせな孤独』を思い出しました。 スサンネ・ビア監督作品は映画、と言うよりどこかドキュメンタリーちっくな印象を受けがちです。 総体的には良い話に思えるけど、 インドの孤児の事を思うと…果たして…と言う気持ちになりモヤッとします。
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