レビュー
440pac

440pac

7 years ago

4.0


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コラテラル

映画 ・ 2004

平均 3.2

内容は今一つではあるが、脚本の教材としても含めてこの評価です。 ネタバレにも成りうるがその一端を述べるとすれば、ジェイミーフォックスは普通のタクシードライバーでいつか自分の車を購入しハイヤーをやるのが夢だった。 対するトム・クルーズはプロの殺し屋でこの日も5人の殺害を実行しようとしている。 うだつの上がらない実行する決心もつかないフォックスに対し、思い立ったらすぐ行動という殺し屋のトムの人間としての対比、一方で普通のタクシードライバーと殺し屋という対比がこの映画の脚本としての魅力を数段に高めていると思います。 トム・クルーズの悪役も新鮮です。