
子皿
5 years ago

Mank マンク
平均 3.3
2020年12月04日に見ました。
『市民ケーン』の脚本家である、ハーマンjマンキーウィッツの伝記映画。彼が書いた『市民ケーン』のシナリオのように、いくつかの時間を何度も行き来しながら、彼が『市民ケーン』の脚本を書くに至った経緯を描きつつ、彼という人間をも描いたかのような錯覚にしてくれる映画であった。『市民ケーン』という作品がいかにして作られたかということが分かり、より原作への理解度が上がると共に、一映画としての完成度も高い作品であったと思われる。