レビュー
好きすぎて。今月舞台版(日本)を観るけど、どう感じるかな。あまり、予習はしないで感覚で観劇しよう。 9月4日 追記 舞台版観劇済み。 な…な…。ミミが……!うっそーーん!? 台詞、言葉数多くて聞き取るの大変。歌と台詞の聞き取りやすさが違いすぎる。モーリーンのギャグが理解できにくい。 で、観客の層が不思議な。若い人多いけど、演劇好きなのか音楽系好きなのか、ビジュアル系好きなのか。みたいな。 でも、結果泣いてる自分がいて、「日本」のRENTになってるんだな。と。 今の時代。生きにくさを感じない人の方が少ない。でもやっぱりloveだよね。loveで満たされることが幸せよね。loveで1年をはかりたいな。 マイ-ベストアクトはエンジェル&コリンズ。 コリンズ役、光永泰一朗さん。初認識。長身と恰幅のよさ、ゴスペル系統の声質がツボ。 確かモーリーンの台詞。『ハロウィンに逝ったのは彼女らしいよ。彼女大好きだったもの。あたし達は誰よりもユニークだった。あった瞬間に友達になれるってわかったの。』 マイノリティとは?マジョリティとは? からの、昼に観た レ・ミゼラブル屈指の名訳台詞(歌詞)『誰かを愛することは 神様のお側にいること』が浮かんで頭と心が新しい!と叫んだ1日。
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