
yk
8 months ago

椿の花咲く頃
平均 4.0
「私には魔法の言葉でした」 可哀想、か、称賛、か 同じことに対して向ける言葉が人によって全く違うし、それによる影響も全く違う。 慰み によってその人の劣等感が募ったりや自己肯定感の低下に繋がったり。 ドンベクがヨンシクの言葉によって 輝き、自信に満ち溢れていく姿がいとおしい。 その一方、勘違いしてしまうんじゃないか、「味方されると心が折れる」と考えてしまうのも彼女らしい。 ヨンシクのまっすぐさ(←言葉足らずで表現しきれていない)、はじめのうちは「いやいやいや…」だったのが、尊敬するほどの好青年でしかなく。 母たちの強さと弱さ、母子家庭の子の目線の母親が描かれ美しくも楽しくミステリアスな線も忘れない韓国らしい展開も楽しめました。