
いやよセブン
8 years ago

LEADERS リーダーズ
平均 3.7
トヨタ自動車の祖、豊田喜一郎をモデルにした、世界に誇る日本の自動車産業の勃興期の苦労を描いている。 前編は自動織機から自動車へと事業パラダイムを大きく転換し、開発に成功するが戦争に突入、そして敗戦、GHQによる制約のもと再興を図る。 後編は住友銀行の離反による資金難と日本銀行主導の支援スキーム、人員削減に反対する組合との争議、喜一郎退任による幕引きまで。 トヨタの無借金経営はよく知られているが、これがトラウマとなっているようだ。 また、豊田通商がトーメン救済に動いたのも、この時の恩返しの意味があったといわれている。 日本人として誇らしい話なので楽しめたが、さて次は何をやるのだろうか? ホンダはロボットと航空機、トヨタはアルコール燃料?