
yukinoshita
9 years ago

ルビー・スパークス
平均 3.5
二作目が書けなくなっていた若い大物作家のカルヴィンは、スランプを抜け出すためのセラピーで''自分を好きな存在''のレポートを書かされることに…。 自分を好きな存在が書けない彼は、持ち前の想像力で夢に出てきた女性をそういう存在ということにし書き始めたら…現実で彼女が突然目の前に‼ と、ここまでは凄くワクワクしたし、兄との''彼女が本物かどうか''のやり取りがとても新鮮で好きな感じ。 序盤の楽しげなタイプライターのカチャカチャ、ッタンッチーンガシャン!の音が終盤で違う印象になるのも少し好き。 物語の根本は特別でなく、お互い人間なら相性も有るわなって感じだった。 けど、この映画のジャンルがSF(少し不思議)なラブストーリー以外にホラー的なのもあって一粒で二度美味しいトコロは飽きなく観れた。終わり方もホラー要素の緊張がほぐれる感じでほっこりした。