レビュー
4話まではよかった。亜紀が康のプロポーズを断った理由もわからなくもない。お互い紆余曲折を経て一緒になった中年男女の恋でよかった。でも康を死なせてしまうのはやりすぎ。実話ならともかく、こんなに周りの人が不幸になるのって、ほとんど主人公が呪われた女で関わると不幸になるのではってレベル。学ぶことがあるとしたら「人生の決断は慎重に」ってことだけ。康のプロポーズ断るときに、もう少し待ってとか言えなかったんかい?亜紀はともかく、康かわいそうすぎ! 男性が原作だからこうなるのか?最後まで見て、はぁ?だよ。これでもかこれでもかってくらいに不幸てんこ盛りにして「それでも前を向いて生きていく」と言われても、白ける。
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