製作者の糸が解らない映画ですね 〈段ボールで造られた迷路〉〈殺人トラップ〉と〈シュール&ブラックな笑い〉が特徴 そもそも何故〈主人公が迷路を造ったのか？〉〈ただの暇潰し？〉ちゃんと仕事しましょう、大人なんだから！〈迷路が思考を持った？〉〈狭いスペースに巨大な通路？〉〈人間がサイズダウン？〉何故??？ それはともかく、仲間が襲われるチープな〈段ボールトラップ〉笑いどころですが、生き残りの緊迫感の無さ〈出来の悪いTVドラマを見ているような演出、脚本〉終盤、主人公がとった行動？〈大風呂敷をひろげたが無理があった〉メチャクチャなラスト 段ボール人形劇だと思ったら、全然趣旨の違う内容に愕然、退屈な時間だけが過ぎた残念な一本