7話完結のNetflix製作ドラマ。 実在の人物が沢山登場するので、実話かと錯覚してしまう程このドラマよく出来てます。 ハリウッドサインから飛び降りた女優の実話を映画化するって件りで、"あれ？まさかこれ実話？"と思ってしまった程。良いですね、このリアルと虚構の混ざり具合。 途中で観るのを辞められない程面白かったけど、正直最終話はちょっとやり過ぎちゃったかなーと。恐らくそれがこのドラマの見所であり、最近流行りの◯◯ハリオチ。← 個人的には、アーニーがとにかく最高で、彼の夢が叶うシーンでは目頭が熱くなりましたよ。 (演じていたのはアメリカン・ホラーストーリーのディラン・マクダーモット。今回の老けメイク自然だったな〜、一瞬誰だか分からなかったくらい。実際はまだ50代なんですけども。) そして最終話でミラ・ソルヴィーノが出演していた事に気がついて愕然。時の流れって、、、。 今でも勿論お綺麗なんですけどね。ちょっとびっくりしてしまいました。