レビュー
コウキマン
11 months ago
ファイト・クラブ
映画 · 1999
star4.0
『ファイト・クラブ』のポスター
2021.6.22.044 ネタバレあり それなりに裕福で不自由ない生活をしているが、どこか刺激を求めて退屈している“僕”(ナレーター)。やがて不眠症になり、様々な病気のコミュニティに参加し、安眠を得るようになる。あるときたまたま飛行機で隣り合わせたタイラーという男がいたが、妙に惹かれる男だった。出張から帰ると家が燃えており、仕方なく“僕”はタイラーと連絡を取り泊めてもらうことに。タイラーは無茶苦茶な男で、“僕”に殴り合いを要求したり、不法侵入、盗み、爆薬作りなどをする。ある日タイラーは、バーの地下倉庫を借り、そこで客たちに殴り合いをさせる“ファイト・クラブ”をつくる。ファイトクラブは、その存在を他言しないよう固いルールを作ってはいたが、だんだんとメンバーが増え活気を帯びていく。そのうちファイトクラブメンバーに、タイラーから様々な宿題が出される。はじめは人に迷惑をかける程度だったが、宿題はエスカレートしていき、街に犯罪が溢れるようになる。メンバーらはタイラーを崇拝しているようで、タイラーの命令に従い様々な犯罪行為を行う。それは私設軍隊を使ったテロ行為そのもの。ファイトクラブ唯一の良心である“僕”は、それを複雑な思いで見ており、ある日タイラーに詰め寄るが、またしてもタイラーの無茶苦茶な言動に影響されてしまう。しかし不信感を拭いきれない“僕”は、たまに飛行機で別の街へとふらりと出かけるタイラーの足跡を追うが、その街々には同じようにファイトクラブが作られており、その街々のメンバーらしき連中が“僕”に向けて畏敬の態度を取ってくる。なにかおかしいぞ?と“僕”が感じてからが、たまらなかった! タイラーは、“僕”が理想像が別人格として顕れたもの。タイラーが主人格となったときは、“僕”は傍観者となり、タイラーの言動を傍らで見ていたのだった。それに気付き、犯罪計画を阻止しようとするが、カルトじみたメンバーたちの行動は止められない!さあ、どうする?どうなる?っていった内容でした。ほぼ書いちゃった。 あんだけ思い切り殴り合う経験積んだら、いろいろ価値観とか確かに変わりそう。考察読んだら、サブリミナル使ってあったり、ほかにも伏線とかありそうなので、もう一回観るべきかな。
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