レビュー
何かに導かれるように足を踏み入れた無人の映画館。そして上映されるのは、自分が主人公の不気味な映画・・・そうやって紡がれる5人の監督による5篇のホラー・アンソロジー。そこそこ期待して観たのだが、どれもこれもどこかで観たような話で、帯に短し襷に長し。なんとも惜しい。 結局1番のインパクトは、物語の水先人的役どころの映写技師に扮したミッキー・ローク。もう異彩にもほどがある。 【Netflix 】
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