
my life

ROOKIES 卒業
平均 3.3
森田まさのりの漫画が好きだ。阪神タイガースの大ファンでもあり漫画版「ROOKIES」を再読したコトがきっかけで映画版も再鑑賞してみた。 森田まさのりの漫画と言えば、もろ世代でもあるが「ろくでなしBLUES」や「べしゃり暮らし」も好き。そやけど「ROOKIES」もやはりオモロイのよねん。 映画の監督は平川雄一朗だったのね。今までに観たコトのある作品は「そのときは彼によろしく」「陰日向に咲く」「ツナグ」「僕だけがいない街」「約束のネバーランド」ぐらいかな。う~ん、そないにハマってはいない監督ではある。 そんなこんなで映画版はつまり赤星と濱中が新入部員としてやってきた辺りを描いている。ただ、違和感が…漫画では安仁屋たちに比べ1学年下だったが2学年も違うんやね。ドラマ版も多少なりとは見ていたが、そんな学年のコトは覚えているはずもなかったのだ。 主演の川藤には佐藤隆太。悪くは無いがちょっとイメージとは合わないかな。あと安仁屋には市原隼人。う~ん、迫力はあるが、やはり身長が足りないのが気にかかる。それにしても、この実写版からスターが何人か生まれたっけ。あんまし覚えてはいないが佐藤健と桐谷健太は本作で有名になったような気がする。逆に今見ると干された人も割りといるのよねん。芸能界は怖い怖い。 そんなこんなで、もう一度漫画を読んだ後では…みんながみんなイメージと合わない印象が強過ぎるかな。岡田は左打ちと違うし…笹崎校のエース川上が一番イメージ通りであったのが何だか皮肉なようでもあった。ちなみに笹崎校の別所も全然似ていない。 とまぁ、結果的には原作漫画の方が10倍ぐらいは面白く感じる。だが名シーンを盛り込み、それなりに楽しめる要素もあると思う。だが、実写となると、どうも青臭さ…ばかりが前面に押し出されどうも伝わりづらいような気がしてならない。 原作漫画が好きなので違和感の方が先に来てしまったのだがドラマ版にハマった人には楽しめる要素が多いとも思える。ただし、GReeeeNの楽曲は雰囲気に合っていて良かったと思う今日この頃。